専任契約書

売主と不動産会社間の契約です。この契約書に署名していただく事で、アロハプロパティーズ社が売主専任不動産業者として、良い条件で早く売却する事を目標に、これから宣伝活動を開始する事になります。アロハプロパティーズ社は創立20年余りの実績と経験があり、どの様な物件の売却も対処するノウハウをも心得ていますので、ご安心してお任せください。

売却の際の費用
不動産業者手数料
購入の際には不動産業者手数料が掛かりませんが、売却の際には通常、売却価格の6%(+消費税はオプション)が掛かります。これは売り手と買い手の不動産業者で3%ずつ分けます。

エスクローに掛かる費用
約売却価格の1%、エスクローの実際の手数料、権限保険、譲渡税、弁護士書類作成料、シロアリ検査、コンドの書類、登記費用、家に白蟻がいた場合のシロアリ駆除、測量費用(家の場合)、その他。
まれに大きな修理が生じた場合の費用は別です。

源泉徴収税
これは税金ではありません。一時預けと考えて下さい。バブルの時に不動産売却で儲けた外国人が、税金を支払わずそのまま引き上げてしまいました。その結果できた決まりです。
例え儲けが無くとも、外国人は連邦政府に売却価格の10%、外国人及びハワイ州外の人は、ハワイ州税務局に売却価格の5%、外国人は合計15%、他州の人はハワイ州の5%が売却の際に源泉徴収され、エスクロー会社はその金額をそれぞれの税務局に送ることが義務付けられています。
以上、売却の際には不動産手数料6%+エスクローで1%、連邦、ハワイ州の源泉徴収税15%、合計22%が売却価格に対して掛かります。
この数字は売却の際の経費として、後でショックを受けない様に、必ず頭に入れて置いて下さい。

源泉徴収された金額を還付してもらう
翌年申告の際に、会計士さんが実際の税額を算出します。源泉徴収の額の方が多い場合は、その差額が還付されます。儲けが無い場合は全額が還付されます。
以上、源泉徴収は売り主が申告をして、実際の税額を支払うまで預けて置く、一時預かり金という感じです。

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