あなたの不動産業者(エイジェント)を1人選びましょう


ハワイの不動産協会に所属している不動産会社は、会社に売り物件が入ると、それぞれ物件内容を不動産協会の共同媒介方式のコンピューターに入力します。この入力により、不動産協会会員の不動産業者は誰でも、島全体の売り物件情報を取り出す事が出来ます。
以上の理由から、日本のように何件もの不動産会社に行ってそれぞれの自社物件を見せてもらわなくとも、どの不動産会社に行っても同じ物件を見る事が出来ます。では誰でも良いのでしょうか?どの様な人を選ぶかということで、今後の取引きの成り行きに大きく影響することがあります。
なぜあなたの不動産業者(エイジェント)が必要なのでしょう?

  • 売り物件には売り手側の不動産業者がいます。このエイジェントの義務は売主に対して絶対的です。売主のために、いかに高くいかに良い条件で不動産を売るかということです。
  • 買主の不動産業者はあなたの代理として、あなたの得になる不動産購入の交渉をします。
  • オープンハウスで見られる物件は、数ある売り物件の中のほんの数パーセントで、あなたの欲しい物件ではないかも知れません。良い物件はオープンハウスをする前に売れる場合も多いです。エイジェントはあなたの希望する価格、地域、不動産内容に適った家を常に探しています。該当する物件が売りに出たときには、他の誰よりも早く物件を見せてくれるはずです。
  • エイジェントはプロとしての知識と経験で適切な提案と意見をしてくれます。
どの様な不動産業者がよいのでしょう?
  • あなたの立場に立って話を進めてくれる。
  • あなたの財産を扱う上で、経験と知識そして芯のある強さは必須。
  • 出来ない事は出来ないと正直に言える。
  • 売り手の不動産業者ときちっと交渉が出来る。
  • 親身になってあなたの話を聞いてくれる。
  • 納得の行く説明が出来る。
  • アメリカは契約社会ですから、契約内容を良く把握し、常に新しい知識、新しい法律を習得する努力をしている人。
  • 物件を実際に常に見て歩き、物件市場を把握している人。
  • 自社物件を押し付けない。
  • 売り手側と交渉したり、契約書を扱う上で英語が堪能な人でなければなりません。


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