ローン担当者に会って、購入可能な価格を決めます


これから物件を見て歩き、好みの物件が出て、申し込み(オファー)をする際に、この部分はスキップ出来ません。

オファーを売主に提出する際に、銀行からのこれだけの融資額が下りるでしょうと言う、Pre-qualification letterは、売り主から見て、とても有能なバイヤーの印象になります。この書類が無いと、弱い契約書となります。

必要な物は、あなたの収入、出費の明細、例えば、車のローン、クレジットカードの支払い、賃貸していたら賃貸料、子供の養育費、預金額が必要です。実際にローンの申し込みをする際にはその他に2何年分の税金申告書のコピーが必要です。

あなたのソーシャルセキュリティーの番号から、あなたのクレジットが分かります。以上のインフォメーションを基に、ローンの担当者はおおよその購入可能額を算出し、このくらいまでの金額のローンが取れるでしょうと言う(Pre-Qualification Letter)書類を作成してくれます。これは保証書ではありませんが、これから不動産を見て歩く上で必要となります。

ローンを調べてもらう事は、やってみたら意外と簡単な事です。まずは行動に移して、いくらローンが借りられるかを調べて、あなたの不動産購入の夢を実現しましょう。

日本人がハワイの銀行で融資を受ける場合
こちらで融資を受ける際も、日本の銀行と同じ様に、収入支出のバランスが銀行の条件に適わなければなりません。
銀行により多少異なりますが、外国人が購入する際には、頭金が30%は必要です。

準備する物:

  • 2年分の個人と自営の場合は会社の税金の申告書が必要です。
  • 2か月分の銀行口座全ての明細。
  • 銀行からの確認
以上全てを英訳したり、外国であることから、確認に時間を要しますから、買主の協力と迅速な対応が重要です。

本土の方
是非ハワイの地元の銀行から融資を受けて下さい。

本土に在住の方は、本土で既に何回もある銀行から融資を受けていて、自分達の経済状態も把握しているから、同じ州内の自分の銀行を使いたい、と言われることが良くあります。

しかしハワイは海に囲まれた特殊な土地柄、本土の銀行が本土の基準に沿ってローンのプロセスをすると、ハワイの銀行から見たら何でもないことが、本土の銀行から見ると、重要な問題になり、収入があって全く問題の無いはずのお客様が、融資を受けるが大変になってしまう事が良くあります。ですから本土のバイヤーには極力ローカルのレンダーを使うように説得します。

インターネットでの、本土の銀行の利息が一番低いから、その銀行を使いたい、と言われることがあります。良くあることは、コミュニケーションがイーメールだけで不十分なことと、実際に開いてみると、色々な諸費用が加わり、結果的に随分高い物になってしまう事も珍しくありません。

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